キャンペーンは
終了いたしました
#あまおうエールで投稿して
豪華賞品を当てよう!
期間中、「#あまおうエール」を必ず付けて、『誰かへの応援メッセージ』もしくは『博多あまおうの写真、博多あまおうを食べている写真』をInstagramに投稿してください。投稿してくれた方の中から抽選で豪華賞品をプレゼント!
大きなひと粒の、エールをおくろう。
大切なあの人へ。がんばっている家族へ。
博多あまおうで、エールをおくりませんか。
あかい。まるい。おおきい。うまい。
どんないちごよりも特別な、
博多あまおうだからこそ。
あなたの応援の声を、届けたい想いを、
ぎゅっと込められる。
あまおうエール。
甘くて大きなひと粒が、心と心をつなげます。
Message Card
5種類から選んでダウンロード!
応援する人へメッセージを添えて
「博多あまおう」を贈ろう!
-
スポーツや勉強を
頑張っている子どもたちへ。- ●親から子へ、
試合の差し入れに「博多あまおう」を。 - ●受験生の子どもたちに、
「博多あまおう」を勉強の差し入れに。 ・・・etc.
- ●親から子へ、
-
大切なお父さん、
お母さんへ。- ●子から親へ、誕生日のプレゼントに
「博多あまおう」を添えて。 - ●帰郷の際の
ちょっとした手土産に「博多あまおう」を。 ・・・etc.
- ●子から親へ、誕生日のプレゼントに
-
いつも支えてくれている
家族へ。- ●奥さんへ、ご主人へ、
日頃の感謝を込めた「博多あまおう」を。 - ●頑張ってる子どもたちに、
「博多あまおう」を特別なデザートとして。 ・・・etc.
- ●奥さんへ、ご主人へ、
-
新生活をはじめる
あなたへ。- ●親元を離れる子どもへ、
新たな門出のお祝いに「博多おまおう」を。 - ●新社会人になる子どもへ、
応援のメッセージを込めた「博多おまおう」を。 ・・・etc.
- ●親元を離れる子どもへ、
-
いつも元気をくれる
友人へ。- ●友人の大切な誕生日に、「博多あまおう」を。
- ●仕事を頑張っている友人に、
「博多あまおう」を差し入れに。
・・・etc.
生産者から「感謝」のメッセージ
JA福岡大城|大石 公一さん
- これまでで
一番うれしかったこと - 近所の子どもがはじめてのおつかいで、500円を握りしめて博多あまおうを買いに来てくれました。その健気な姿がとてもかわいらしく、袋に入りきれないぐらい詰めてあげました!
「博多あまおうをつくっていてよかった」と強く感じた瞬間でした。
- 博多あまおうにかける想い
- 2018年の西日本豪雨で、大切に育てた苗が浸水し被害に遭いました。それでもなんとか復興できたのは、「おいしい博多あまおうをみなさまに届けたい」という想いがあったからこそ。
これからも、安全・安心の博多あまおうを一人でも多くの方にお届けできるよう頑張ります! - 生産者から、
あまおうエール! - 博多あまおうはビタミンCも豊富ですので、健康第一の受験生にぴったりです!
JAふくおか八女|塚本 智秀さん
- 代々受け継がれるあまおうへの想い
- 祖母があまおうの栽培を始め、父が後を継ぎました。私が畑を手伝い始めてからは、想いの強さから、幾度となく父とぶつかったことを覚えています。今では私が3代目として父の教えを生かしながら、息子2人といっしょに取り組んでいます。一から教えなければならないことがとても多いので、大変なこともありますが、助かっていることも多いですね。これからも、家族の絆で博多あまおうを栽培していきたいと思います。
- 博多あまおう畑での思い出
- 収穫期を終え、暖かい季節になると、私たちの博多あまおう畑はBBQ会場へと姿を変えます。子どもたちがまだ小さい頃、クラブの友人など30人ほどを招き、BBQ大会を行っていました。いちご狩りから始まり、BBQでおなかを満たし、外が暗くなれば、肝試しをして走り回っていた子どもたちの姿が今でも思い出されます。
寒い時期は家族で博多あまおうを栽培し、暖かくなれば家族団欒の場所として大切にしていきたいです。 - 生産者から、あまおうエール!
- 博多あまおうを日常的に味わっていただけると嬉しいです。
特別でも何でもない普通の日に、家族の団欒の真ん中にあまおうが在ることを願いながら、これからも美味しい博多あまおうの栽培を続けていきたいと思います!
JAくるめ|末安 達也さん
- 栽培を始めたきっかけ
- 病気を患い入院していた時に、父に「いっしょにあまおうを育てないか」と誘ってもらったことがきっかけです。入院中は、この父からの誘いにとても救われました。今では父と家族といっしょに、博多あまおうを手塩にかけて育てています。
- 栽培方法の特徴
- 私の畑では、ハウス内の湿度や土の中の温度など、10項目のデータをリアルタイムで観測しながら育てています。父が培った様々な経験やノウハウに加えて、データを活用することで、より大きくて美味しい博多あまおうが作れていると感じています。
- 生産者から、
あまおうエール! - 博多あまおうを美味しく食べてくださっているみなさまに、20周年の感謝をお伝えしたいです。つらいときも、みなさまの笑顔が励みになっています! もっと多くの方に食べていただけるように、これからも頑張っていきたいと思います。
JA北九遠賀|石田 辰博さん
- 博多あまおう栽培を始めたきっかけ
- いちごの栽培を始めて35年以上、博多あまおうの栽培を始めて20年ですが、特産物がなかった地元に「何か貢献したい」という想いから始めました。当時は進歩した技術もなかったので、失敗することもありましたが、「なんとしても挑戦したい!」という気持ちの方が大きく、今日まで栽培を続けてきました。
- 栽培方法の特徴
- 私の畑は山に囲まれていて、都心に近い畑に比べると、気温が2~3℃ほど低く、日照時間も短いエリアにあります。そのため熟れるまで通常より時間がかかったり、実が凍らないように常に気をつけています。栽培を始めた当初は、「ここのエリアでの栽培は無理じゃない?」と周りに言われましたが、加温機を入れたり、気温が下がるまでに実を摘んだりと工夫をし、愛情を込めて大切に栽培しています。実が熟れるまで時間がかかると、逆に甘い実が取れやすいので、良いこともありますよ!
- これからの抱負
- 栽培では難しいこともありましたが、20年間変わらず皆さまに愛される博多あまおうは、本当にすばらしい品種だと思います。最高のいちごであると誇りを持って栽培しています。昨年から手伝ってくれている息子といっしょに、まだまだ研究を続けて、最高の博多あまおうを作り続けたいと思います!
JA糸島|末次 信英さん
- 仲間とのつながりが
美味しいあまおうを作る - 博多あまおうを安定して生産していくためには、徹底した管理が必要です。天候に応じてビニールハウスの温度や与える水の量を調節したり、害虫対策を行ったり、常に自然と向き合う必要があります。独りでは対応しきれませんが、生産者同士で情報を共有して、助け合いながら博多あまおうを育てています。心強い仲間たちとの協力が、博多あまおうの美味しさの秘訣です。
- 息子との二人三脚で歩みたい
- 父と母がいちごの栽培を始めて、私の代で40年ほどになります。息子も手伝ってくれるようになってからは、作業もだいぶ楽になりましたね。JAや農業管理普及センターなどが中心となって行われる勉強会や講習にも、親子で参加しています。これからも親子で協力して、日々勉強しながら博多あまおう栽培を極めていきたいと思います。
- 博多あまおう
20周年を記念してエールを! - これからも仲間と一丸となって、博多あまおうを作っていきます。たくさんの方に食べていただけるように頑張りますので、これからも博多あまおうをよろしくお願いします!
さらに博多あまおうについて
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