| 平成13年度 |
- 福岡S6号3産地で試作
- 福岡S6号が次期推奨品種に決定され、品種登録出願される
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| 平成14年度 |
- 福岡S6号商品名「あまおう」決定、一斉更新決定
- 日本一奪還福岡いちご生産振興大会開催
- 商標登録（平成16年香港、平成17年韓国・台湾、平成18年中国でも登録）
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| 平成15年度 |
- 「博多あまおう」ブランドで市場での本格販売開始
- 平パック規格DX導入
- TVコマーシャル開始
- トップセールスの実施
- あまおう栽培の手引きを作成
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| 平成16年度 |
- 「いちごの王様」PRキャラクターとして登場
- 県内地域別に栽培暦の作成
- 市場単価日本一を達成
- 生産研修会の開催
- たんそ病防除の手引きを作成
- あまおう生産流通マニュアルを作成
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| 平成17年度 |
- 生産研修会の開催
- あまおう栽培の手引き改訂版を作成
- 光合成促進装置の導入推進
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| 平成18年度 |
- 前期後期規格導入
- 生産研修会の開催
- たんそ病防除の手引き改訂版を作成
＊たんそ病の激発による収量減少
＊生育初期の異常高温による極端な出荷の山谷の発生
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| 平成19年度 |
- 2番果房対策の徹底により厳寒期の安定出荷改善
- 県域での作型別生育調査の実施
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| 平成20年度 |
- あまおう祭り開催
- 品質向上作業管理簿の作成
- 県域での作型別生育調査の実施
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| 平成21年度 |
- あまおう祭り開催
- 全農TAC事業による新規・規模拡大支援事業の実施
- 県域での作型別生育調査および生産技術改善試験の実施
＊早進株の多発
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| 平成22年度 |
- 「博多あまおう」更新以降、最高単収実績（3,685kg／10a）
- あまおう祭り開催
- 青年生産者交流会の開催
- 全農TAC事業による新規・規模拡大支援事業の実施
- 県域での生産技術改善試験の実施
- ふくおか農産物安全安心情報発信システムの導入
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| 平成23年度 |
- 「博多あまおう」県平均単価1,200円／kgを達成
- トップセールスの実施
- あまおう祭り開催
- 青年生産者交流会の開催
- 県域での生産技術改善試験の実施
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| 平成24年度 |
- 「博多あまおう」本格生産販売10周年
- トップセールスの実施
- あまおう祭りの開催
- 青年生産者交流会の開催
＊7月九州北部豪雨災害の発生
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| 平成25年度 |
- 「博多あまおう」更新後初の生産面積増加
- トップセールスの実施
- あまおう祭りの開催
- 青年生産者交流会の開催
- 県議会議員と農業政策にかかわる意見交換会の開催
- アジア景観デザイン学会 2013景観研究賞受賞
※受賞内容「博多あまおうの開発プロセス・ブランディング」
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| 平成26年度 |
- 「博多あまおう」県平均単価1，300円／kgを達成
- トップセールスの実施
- あまおう祭り開催
- いちご社長塾の開催
- 青年生産者交流会の開催
＊育苗期（夏場）の天候不順
＊早進株の多発
＊収量の大幅減少
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| 平成27年度 |
- トップセールスの実施
- あまおう祭り開催
- いちご社長塾の開催
- 青年生産者交流会の開催
＊1月記録的寒波襲来
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| 平成28年度 |
- 県新規格（軽量化）の切り替え
- トップセールスの実施
- あまおう祭りの開催
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| 平成29年度 |
- 「博多あまおう」本格生産販売15周年
- トップセールスの実施
- あまおう祭りの開催
- リーダー研修会、青年生産者交流会開催
＊7月九州北部豪雨災害の発生
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| 平成30年度 |
- 「博多あまおう」県平均単価1,450円/kgを達成
- 「博多あまおう」更新以来、最高の10a当たり・一農家当たり販売金額を達成
- トップセールスの開催
- リーダー研修会、青年生産者交通会の開発
＊7月豪雨災害の発生（西日本を中心に被害）
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