「元気つくし」の特性

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    高温の条件下でも
    よく実る、
    高品質なお米。

    高温条件下でも、
    品質の低下が
    明らかに少ない。

    登熱温度が27℃が超えると、ヒノヒカリ等では白未熟粒が増加し、検査等級が低下。元気つくしは、高温条件下(27〜28℃)でも1等。

    ヒノヒカリ
    ヒノヒカリ
    元気つくし
    元気つくし
    平成19年度 試験結果

    ※登熱温度は出穂期~同20日の平均気温。※白未熟粒は乳白粒、背白粒、基白粒(基部未熟粒)等の総称。

    系譜図

    「つくしろまん」を母、
    「つくし早生」を父とした
    組み合わせから
    育成されたお米です。

    ※高温登熱性が“強”で、心白・乳白粒の発生が少なく外観品質が優れる。
    ※出穂期および成熟期は“早生”で「つくしろまん」と同時期。

    系譜図

    開発手法

    夏季の暑さに強く、
    品質が低下しない
    水稲品種として開発しました。

    福岡県農業総合試験場にて、高温条件を人工的に再現できる施設で開発。
    水稲高温耐性施設で、登熱期間中に35℃の温水循環。
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    冷めても
    食味が低下しない。(おにぎりにしてもおいしい)

    冷飯・古米であるほど、
    基準米※1・2より
    食味が優れている。

    • 炊きたて

      炊きたてのときは、基準米よりも0.4強高い数値を示した。

    • 冷飯

      冷飯のときは、基準米よりも0.6高い数値を示した。

    • 古米

      古米のときは、基準米よりも0.8弱高い数値を示した。

    ※1農業総合試験場産材料を用いた試験結果。冷飯は炊飯5時間後、古米は1年間常温貯蔵後における食味評価。
    ※2同条件の基準米が0.00。プラスの数値が食味が優れることを示す。

  3. 3

    粒がしっかりして、
    つやと粘りがある。

    食味特性は
    炒飯米の光沢が良好で、
    粘りがあり極良食味。