福岡ブランド果物

ホーム > 消費者のみなさまへ > 福岡ブランド果物 > 福岡いちじく

福岡いちじく

いちじく

福岡県はいちじくの生産量が全国2位となっており、現在も増加傾向にあります。
「福岡いちじく」は、5月からのハウス栽培(温度を上昇させ早く収穫できるようにする栽培方法)から出荷が始まり11月の露地栽培(自然の力で栽培する方法)まで非常に長い期間販売されます。
生産されているのは、「蓬莱柿」・「桝井ドーフィン」、そして、福岡県オリジナル品種「とよみつひめ」の3品種です。
福岡県産いちじくは、夏場にしっかりと太陽を浴びることで、甘味がしっかりと詰まってとても上品な味わいです。
また、ジャムやスイーツの原料としても注目されており、皮むき・冷凍処理したいちじくの他に、乾燥、ピューレにした加工品向けいちじくの取引も拡大しています。

品種・ブランド

博多とよみつひめ

福岡県で開発されたオリジナル品種で強い甘味と果汁たっぷりなめらかな舌触りが特徴です。

蓬莱柿

日本で古くから栽培されている品種で甘味が強く酸味とのバランスが絶妙です。

桝井ドーフィン

全国で最も多く栽培されている品種でほどよい甘味とさっぱりとした風味が特徴です。

保存方法

いちじくは傷みやすく、日持ちしにくい果物であるため、購入後は冷蔵庫で保存してください。

おいしい食べ方

カットして生でそのまま食べるのもおいしいですが、夏場は冷凍庫に入れてシャーベットにして食べるのもおすすめです。
また、デザートだけでなくサラダとあえたり、生ハムと一緒に食べるなど料理の一品としても活躍します。
食べきれない場合はジャムやコンポートにすると長い期間いちじくを楽しむことができます。

豆知識

いちじくには美容に良いとされているカルシウム、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれているので女性の方に是非食べて頂きたいと思います。

美味しいいちじくを選ぶポイント

  1. 表面に張りがあり、全体的が赤紫に色づいているもの
  2. 果頂部(おしりの部分)が割れているもの
  3. スーパーで購入後早めに食すこと
    ※いちじくは熟してくると全体が赤紫に色づいて、果頂部が割れてきたら食べごろです。スーパーで販売されているいちじくは食べ頃な状態で収穫されていますので、購入後は早めにお召し上がりください。
  • 成分
  • Q&A
  • 可食部 100gあたり

    • 成分名 単位
      廃棄率 15
      エネルギー 54 kcal
      226 kJ
      水分 84.6 g
      たんぱく質 0.6 g
      脂質 0.1 g
      炭水化物 14.3 g
      灰分 0.4 g
      無機質 ナトリウム 2 mg
      カリウム 170 mg
      カルシウム 26 mg
      マグネシウム 14 mg
      リン 16 mg
      0.3 mg
      亜鉛 0.2 mg
      0.06 mg
      マンガン 0.08 mg
    • 成分名 単位
      ビタミン A レチノール 0 mcg
      カロテン 18 mcg
      レチノール当量 3 mcg
      D 0 mg
      E 0.4 mg
      K 0 mg
      B1 0.03 mg
      B2 0.03 mg
      ナイアシン 0.2 mg
      B6 0.07 mg
      B12 0 mcg
      葉酸 22 mcg
      パントテン酸 0.23 mg
      C 2 mg
      食物繊維 水溶性 0.7 g
      不溶性 1.2 g
      総 量 1.9 g

    一般的な「いちじく」の成分表を掲載しています。 【五訂  日本食品標準成分表より】
    ※無断で転載、複製、第三者へ配布することを禁止します。
    ※リンク等禁止します。

  • Q:いちじくを食べると舌にシビレを感じました。これは農薬の影響ですか?

    これは農薬の影響ではありません。イチジクは茎や葉から白い汁が発生します。これがたまたま出荷の際、果実に付着し、消費者が口にした場合、シビレを感じることがあります。これは白い汁に含まれるタンパク質分解酵素(フェシン)の影響です。これは人の肌に付着した場合、かぶれ症状を起こす場合があります。イチジクの果実もタンパク質分解酵素を多く含んでおり、肉を柔らかくするため、ステーキ等肉料理のソースとして利用されることが多いです。