福岡ブランド果物

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福岡キウイ

キウイ

福岡県はキウイフルーツ生産量全国第2位の県です。福岡県で栽培されているキウイは果肉がグリーンの品種「ヘイワード」が中心です。販売期間は11月~4月まで。福岡キウイは「糖度」にこだわった栽培を行っています。
本来ならりんごなどで追熟が必要なキウイを追熟施設で処理し、さらに光センサーで選果して糖度別に商品作りを行っているのは福岡県だけです。特に糖度が高く食べ頃にしたキウイを「博多甘熟娘(はかたうれっこ)」「博多甘香(はかたあまか)」というブランドで販売しています。最近は、果肉が赤く酸味の少ない「レインボーレッド」も生産量が拡大中です。
また、福岡県オリジナルの新品種「甘うぃ(あまうぃ)」も今後栽培が拡大します。糖度が高く、果肉が黄色味を帯びているのが特徴です。

品種・ブランド

ヘイワード

市販されているキウイはほとんどがこの品種です。国内産は11月~5月頃、ニュージーランドからの輸入物は5月~12月頃に出回り1年中楽しむことができます。ヘイワードは果実の大きさ、味、貯蔵性などのバランスに優れています。
福岡県ではこのヘイワードを糖度によりブランド化しており、糖度が15度以上のものを「博多甘熟娘(はかたうれっこ)」、糖度が13度以上のものを「博多甘香(はかたあまか)」というブランドとして販売しています。

キウイ

レインボーレッド

1番早く出る品種で果肉の中心が赤いのが特徴の高糖度商品です。酸味が少なく糖度が高いので人気急上昇中です。販売期間も10月上旬から10月下旬ごろとヘイワードと比べると短く、国内でも生産している産地が少ないため希少な品種です。

キウイ

甘うぃ(あまうぃ)

甘うぃは大きい果実と黄色味を帯びた果肉が特徴の福岡県のオリジナル品種です。

キウイ

保存方法

固く、まだ熟していないものはそのまま室内に置いておき、追熟させます。急いで食べたい場合はバナナやリンゴなど、エチレンガスを出す果物と一緒に袋に入れておくと早く熟します。食べ頃になった物は乾燥しないようビニールやポリの袋に入れるなどして冷蔵庫で保存します。食べごろになったキウイは傷みやすいので早めに食べるようにしましょう。

美味しい食べ方

キウイを選ぶポイントは表面が綺麗で、キズや傷みが無いもの、部分的に柔らかくなっていないものを選びましょう。すぐに食べたい場合は少し押してみてへこむくらい少し弾力があるもの、すぐに食べない場合は固いものを選び、追熟させてから食べましょう。

豆知識

キウイの栄養と効能

キウイにはカルシウム、カリウム、食物繊維、クエン酸・リンゴ酸が多く含まれている果物です。また、キウイ100g当たり53kcl(可食部)と低く、1日2個程度食べるのがおススメです。

  • 成分
  • 可食部 100gあたり

    • 成分名 単位
      廃棄率 15
      エネルギー 53 kcal
      222 kJ
      水分 84.7 g
      たんぱく質 1 g
      脂質 0.1 g
      炭水化物 13.5 g
      灰分 0.7 g
      無機質 ナトリウム 2 mg
      カリウム 290 mg
      カルシウム 33 mg
      マグネシウム 13 mg
      リン 32 mg
      0.3 mg
      亜鉛 0.1 mg
      0.11 mg
      マンガン 0.11 mg
    • 成分名 単位
      ビタミン A レチノール 0 mcg
      カロテン 66 mcg
      レチノール当量 11 mcg
      D 0 mg
      E 1.3 mg
      K 0 mg
      B1 0.01 mg
      B2 0.02 mg
      ナイアシン 0.3 mg
      B6 0.12 mg
      B12 0 mcg
      葉酸 36 mcg
      パントテン酸 0.29 mg
      C 69 mg
      食物繊維 水溶性 0.7 g
      不溶性 1.8 g
      総 量 2.5 g

    一般的な「キウイ」の成分表を掲載しています。 【五訂  日本食品標準成分表より】
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