ニュース&更新情報

ホーム > ニュース&更新情報 > 糸島農業高校が和牛甲子園に初出場しました。

ニュース&更新情報

糸島農業高校が和牛甲子園に初出場しました。

JA全農ふくれん、JA糸島、ジェイエイ北九州くみあい飼料株式会社が技術支援を行っている福岡県立糸島農業高等学校(以下、「糸島農高」)が、1月18日(木)に東京ザ・グランドホールで開催された第7回和牛甲子園に福岡県の高校として初めて出場しました。

和牛甲子園とは、JA全農が主催する、和牛を飼育する全国の農業高校の生徒、高校球児ならぬ“高校こうこう牛児ぎゅうじ”たちの大会です。

糸島農高は取組体験発表部門に出場し、初めて行なう和牛肥育の取り組みについて発表しました。発表では、現在の畜産は飼料の大部分を輸出に依存しており、国際情勢によって飼料価格が大きく変化する環境であることを指摘しました。そのうえで、畜産経営を安定させるためには、国内の資源を有効活用し、安定的に飼料を確保することが必要であると述べ、同校では牛糞から堆肥をつくり、収穫後の田んぼに散布し、再びお米と牛用のわらを収穫することで、ひとつの地域のなかで資源を循環させる耕畜連携の取り組みを発表しました。

審査講評では、堆肥と水田という資源を有効活用し循環させることについて、農畜産業の持続という将来的な視点をもっていることが評価され、和牛の肥育に初挑戦するなかで、畜産業が抱える課題を広い視野をもって解決策を探ること、これらについてぜひ今後も継続して取り組んでいってほしい、とコメントをいただきました。

 

~糸島農業高校のコメント~

■指導者より
今回出場したことで、生徒たちは自ら原稿の内容を考え、プレゼンテーションを練習した。人前で説明することは、話す内容の何倍も理解が必要となり、こうした経験を積むことで生徒たちの成長につながった。

■生徒より
入賞した高校の発表を聞いて、とても勉強になった。来年こそ自分たちも入賞できるよう、牛と向き合って努力していきたい。

 

糸島農高は来年度の大会では枝肉評価部門への出品を予定しており、JA全農ふくれんは今後も同校の取り組みを支援してまいります。

 

この件に関するお問い合わせ

JA全農ふくれん営農開発部営農・事業開発課 担当:久保
TEL:092-762-4708
Mail:kubo-shimpei@zennoh.or.jp

【更新日】2024/01/22

ソーシャルメディアポリシー

福岡県本部は"全国農業協同組合連合会 ソーシャルメディアポリシー"にもとづき、SNSを運営しております。
全国本部のポリシーページへのリンク
https://www.zennoh.or.jp/publish/sns/social-policy.html

福岡県本部のSNSをご利用になる場合は、"全国農業協同組合連合会 ソーシャルメディア利用規約"に同意のうえ、ご利用いただくようお願い致します。
全国本部の利用規約ページへのリンク
https://www.zennoh.or.jp/publish/sns/terms.html