全国農業協同組合連合会福岡県本部(JA全農ふくれん)は、京築地域を中心に栽培される特産いちじく「蓬莱柿(ほうらいし)」(露地栽培)の出荷を8月5日より開始します。蓬莱柿は、日本いちじくの代表的な品種で、豊かな甘みと上品な香り、とろけるような食感が特徴です。京築地域は温暖な気候と生産者の高い栽培技術により、高品質な蓬莱柿の産地として知られています。
今年は生育期間を通じて順調な管理が行われ、果実の着色や糖度も良好で、品質の高い果実が出荷できる見込みで、盆頃にピークを迎える見込みです。出荷された蓬莱柿は、福岡県内をはじめ、九州、中国地区市場へ出荷され、消費者の皆さまへ旬の味覚をお届けします。
・出荷開始日:令和8年8月5日~(露地栽培)
・出荷期間:8月上旬~11月下旬(予定)(ピーク 8月中下旬)
・主な出荷先:北九州市場、中国地区市場、全国の生協ほか
・出荷量見込み:109トン ・生産者数:96戸(京築地域)
「博多蓬莱」について
蓬莱柿は、江戸時代から受け継がれる日本いちじくの代表品種です。鮮やかな紅色の果肉、果汁あふれる食感、上品な甘さとほどよい酸味が特徴で、豊かな風味を楽しめます。果皮が薄く傷みやすいため流通量が少なく、希少価値の高い旬の味覚として親しまれています。
県内JAで出荷基準を定め、「博多蓬莱」として出荷しています。

※生産者への取材および圃場選果場撮影、市場でのセリの様子等ご要望の場合は以下まで連絡ください。
この件に関するお問い合わせ
JA全農ふくれん 園芸部園芸販売課
井口
TEL:092-762-4745























